1.ヘルパー画面を表示させる
- 明細書を開き
- 「庁書類作成」→「作成支援」を選択して、ヘルパー画面を表示させる。
ヘルパー画面が表示されているとき、明細書の作成を補助する機能を利用できます。
ヘルパー画面が表示されると、自動的に符号辞書を作成します。
符号辞書を作成すると、次回以降は既に作成済みの辞書を利用します。
ヘルパー画面は通常のウインドウ操作と同じくマウスで移動できます。
ヘルパー画面の位置は記録され、次回起動時にも同じ位置に表示されます。
2.符号辞書を使って入力を省力化する
符号辞書に符号が登録されている場合、符号付の部材名を簡単に入力できます。
<操作>
- 符号番号を入力して、
- 「Ctrl」+「Space」を押す。
- 符号番号が符号付の部材名に変換されます。
<例>
符号辞書に「情報管理システム10」が登録されている場合、
既に辞書ファイルが存在する場合、