文字化け箇所の検査
明細書検査の項目に、「文字コード」の検査が含まれていましたが、この検査内容を充実させました。 想定している状況 ワードで作成した明細書をHTMLに変換する際に、「?」になる文字が含まれていないか 何らかの原因で、日本語が… 続きを読む »
明細書検査の項目に、「文字コード」の検査が含まれていましたが、この検査内容を充実させました。 想定している状況 ワードで作成した明細書をHTMLに変換する際に、「?」になる文字が含まれていないか 何らかの原因で、日本語が… 続きを読む »
<機能> ステップの表記((S10)や(S12のY)など)を入力する際、括弧を入力する手間を省きます。 文章中のステップコマンド「#s数字」を(S数字)の形式に変換できます。 <手順> (1)作成支援画面(ヘルパー)を開… 続きを読む »
<機能> 符号辞書に符号が登録されている場合、符号付の部材名を簡単に入力できます。 <手順> (1)作成支援画面(ヘルパー)を開く (2)符号辞書に登録されている符号を入力し、「Ctrl」+「Space」を押す (3)符… 続きを読む »
明細書を作成していると、満足のできる表現ができずに後回しにする箇所や、発明者からの回答がなければ書けないような箇所がでてきます。そのような箇所を後で探しやすくするように特別な文字列(以降「注意マーカ」という)をあえて記入… 続きを読む »
プロパティの登録内容を検査します。Officeのユーザ名は、プロパティの最終更新者として登録されるので、ここも検査します。どちらも事務所名にしておくのが良いと思います。 プロパティの確認方法 「ファイル」たぶを選択すると… 続きを読む »
右上の「サイズ」ボタンをクリックすることで、ヘルパー画面の高さを変更できます。 サイズを小さくした際の表示状態
<機能> 段落番号、特許文献を簡単に入力できます。 <手順> (1)ヘルパー画面を表示する 段落番号を入力する場合は、全角スペースに続けて[Ctrl]+[Space] ↓ [Ctrl]+[Space] 特許文献を入力する… 続きを読む »
<機能> コマンドを使って画像を挿入できます。 <手順> (1)作成支援画面(ヘルパー)を開く (2)画像を挿入したい箇所で「##ファイル名」と入力して、「Ctrl」キー+「Space」キー (3)連続番号と画像が挿入… 続きを読む »